リコ・スタイル

電子マニフェスト

廃棄物処理法に基づき、従来からの紙マニフェストと共にJWNETの電子マニフェストも導入済みです。従来の紙マニフェストを運用している排出業者様、電子マニフェスト運用中の排出業者様、どちらにもしっかりと対応しております。

電子マニフェストとは

電子マニフェストはIT化のメリットである「情報の共有」と「情報伝達の効率化」を活用して、
排出事業者、処理業者における情報管理の合理化を推進します。
偽造がしにくいため、都道府県等の廃棄物処理の監視業務の合理化や不適正処理の
原因者究明の迅速化に役立つなどのメリットがあります。

メリット

メリット その1 事務処理の効率化
マニフェスト情報は情報処理センターが管理・保存するため、マニフェストの保存が不要です。
パソコンで廃棄物処理の状況を簡単に把握・確認できます。
マニフェスト情報をダウンロードして自由に活用できます。
メリット その2 法令の遵守
マニフェストの記載漏れがありません。
メリット その3 データの透明性
マニフェスト情報は第三者である情報処理センターがデータを管理・保存しています。
マニフェスト情報の変更・取消等の履歴をシステムで管理しています。